一年ぶりに全員が集合しての「各国料理友の会」の会合中、会員の一人が今頃ぽろりと私に「『テガミバチ』に小さめの女の子(的な生き物)が居て、しかも途中まではぱんつを穿いてなかった」という、かなり重要な事を言うので、妄想で死にそうになる。
元々単行本派な上、出来るだけ連載ものは読まないようにしていたので、この痛いチェック漏れ。
ずっと穿いてなかったのが、途中から何があって、そこまでの決断をしたのか。穿いてない事よりも、そこが一番重要なところ。読んだことのない漫画(絵は中吊りとか本屋で表紙見たりしてた)のストーリーを妄想して大興奮。
そういう大事な事は早めに連絡して欲しい、と帰り道に説教をいたしました。はじめてぱんつを洗って干すような同人誌があればコミケで是非買いたいところ。