姪っ子の誕生日に、鞄の中に入れているのもどうかと思ったのでAmazonの通販にて

妹大好きになりそうな短編集。個人的には「スイッチ」の二人が微笑ましく馬鹿で、自分の中の兄妹像に近いかと。
妹のスイッチ押してみたーい、とか言いながらニヤニヤしながら読んでいました所、先程兄が通りかかり、「俺の知っている妹はその中に居ないと思うがどうか」と言い捨てていった。詮無い事を言われても困る。

  • 雑誌 竹書房 「近代麻雀オリジナル」 2008年 04月号  しのすけさんの「護りのカイト」最終回。梢ちゃんがもうぎりぎり中学に上がる年齢で最終回となって、ちょっとだけほっとしました。お話も綺麗に終ってよかったー。

次回はぜひ菫姉さんと梢ちゃんの、魔法麻雀少女もの(ぴちぴち魔女ッ子衣装を着て恥らう菫さん!)を見たいものです。魔法で召喚されたカイトが代打ちします。脳内で連載開始しておきます。