Amazonからお年賀のお届け物ですよ(自分で贈った)

雑誌掲載時から評判が高かった作品をやっと読む事が出来ました(コミケで昨日も同人誌は買いましたが)。
リフレーションがとにかく凄かった。このキャノン先生のセリフは使いたい、生活の中で。
鬼畜先生を慕う少女たちという初期の作品がものすごく好きなんですが、こういうベタベタ甘くて恥かしいのも好きです。キャノン先生は本当にえっちで可愛い女の子です。
鬼畜先生にヤり放題されてるのを「こんな可愛くてお利口な女の子が、どうしてこんな酷い目に!どうしてこんな男を好きなんだー!」と歯噛みしながら読めるお話が好きなはずなのに。
これが恋かしら。

観に行けなかったライブを聞けて嬉しいお正月。