昨日買ったあんだろ4巻目でぶるぶるしてしまい、皇国の新刊と合わせてかっぱさんに貸出する。
得体の知れない怖さや気持ち悪さを覚えるあたり、ヒロインの気持ちってもしかしてこれか、とも思いましたが、虎のこれは単なる臆病。何にせよこれで安心。ロマンス小説の残りを読み終えました。あんだろ5巻目になって、次男に報いが来ればいいのに、とか、次巻が出るのは来年か…とか、楽しみにしております。