仕事帰りにちびっ娘分を補給すべく、美術館へ。こどもの描きだすものは、時々すごくツボに入る。中学生ぐらいになると、もう気取ってしまって描けない(作れない)ようなものが堂々と展示されていていいなと思う。出品されていた、姪っ子の作品を写真に撮って、閉館時間。

 タカハシさんが都内に潜伏しているので、会いに行きたかったが、どうも体調が優れず、ふらふらと帰宅をするが、その前に買物だけはしっかりこなした。